審美歯科BTA研究会について
目的
2013年12月に審美歯科BTA研究会が発足。
BTAテクニック®に関する臨床、研究の進歩発展を図り、患者を幸福にすることを目的とする。
BTAテクニックとは
赤坂フォーラムデンタルクリニックの坪田院長が開発した、BTA(Biological Tissue Adaptation)テクニック®は、セラミック治療の際に特別の手術をおこなうことなく、同時に歯肉ラインを整える審美歯科の画期的な治療方法です。
BTAテクニック®を施した歯肉は再生力が高まりますので、歯肉が退縮しにくくなり、治療後時間が経過しても歯頸部が黒く見える可能性をかなり低く抑えることができます。
活動、情報発信
年1回のベーシックセミナーを開催
年3回の勉強会の開催
アドバンスセミナーの開催
特別講演の開催
各種学会、講演会、セミナー等の参加
ホームページ、Facebookからの情報提供
下記をクリックすると
現在までの参加者数
研究会発足から現在まで(2024年6月 現在 総参加人数1285人)
Webセミナー | 開催回数1回 | 参加人数 112名 |
ベーシックセミナー | 開催回数12回 | 参加人数 328名 |
アドバンスセミナー | 開催回数1回 | 参加人数 9名 |
スペシャルセミナー | 開催回数2回 |
参加人数 東京229名 大阪171名 |
勉強会 |
開催回数24回 |
参加人数 479名 |
BTAマージン・メンテナンス経過記録カード(表裏)
BTAテクニックにて治療を施術した患者には、「BTAマージン・メンテナンス経過記録カード」を配布して、転勤などで転院する場合にBTAテクニックの説明ができ治療、メンテナンスが継続できるようにしています。
会員には、メールにて『BTAマージン・メンテナンス経過記録カード』フォームにて配布いたしますので、各会員の必要事項を記入し指定(下記)のマルチカードにてプリントしていただきます。