学会発表・講演・論文
BTAテクニックに関する学会発表・講演
20221020
20221015
20231208
2011年 | 第22回日本歯科審美学会奈良大会にてポスター発表(坪田) |
2012年 | 第23回日本歯科審美学会札幌大会(アジア歯科審美学会併催)にてポスター発表(坪田)、優秀発表賞(デンツプライ賞)を受賞 |
2013年 | 第24回日本歯科審美学会東京大会にて、札幌大会の優秀発表賞(デンツプライ賞)受賞式(坪田) |
2014年 | 第25回日本歯科審美学会高松大会シンポジウムにて講演(坪田) |
2016年 | 総合インプラント研究センターにて講演(坪田) |
昭和大学歯学部美容歯科にて講演(坪田) | |
日本先端技術研究所にて講演(坪田) | |
第27回日本歯科審美学会札幌大会にてポスター発表(古谷、前島)、優秀発表賞(デンツプライ賞)を受賞(前島) | |
中国北京大学口腔医学院にて招待講演(坪田、古谷、高田) | |
日本橋歯科医師会にて講演(坪田) | |
アジア歯科審美学会バンコク大会にてポスター発表(坪田) | |
2017年 | 国際歯科審美学会富山大会にてポスター発表(坪田、黒田) |
第28回日本歯科審美学会富山大会にてポスター発表(古谷、前島、西、坂本、笹木、長谷川)、優秀発表賞(デンツプライ賞)を受賞(古谷) | |
日本歯科審美学会富山大会にて、札幌大会の優秀発表賞(デンツプライ賞)受賞式(前島) | |
2018年 | AACD(アメリカ美容歯科学会)シカゴ大会にて招待特別講演(坪田) |
日本アンチエイジング歯科学会、大阪大会にて特別公演(坪田) | |
総合インプラント研究センターにて講演(坪田) |
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第29回日本歯科審美学会 川越大会にてポスター発表(古谷、黒田、石田、三宮、前島(美)、坂本、権藤、大友、小原、笹木) |
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日本審美歯科学会 川越大会にて、富山大会の優秀発表賞(デンツプライ賞)受賞式(古谷) |
日本補綴歯科学会東京支部・学術大会にて特別講演 (坪田) | |
2019年 |
ADA(アメリカ歯科医師会)、FDA(世界歯科連盟)サンフランシスコ大会にて教育講演(坪田)、ポスター発表(坪田) 第30回日本歯科審美学会東京(昭和大学)大会にてポスター発表(小峰、権藤、三宮、山本、石田、西、坂本) |
2020年 |
第31回日本歯科審美学・日本接着歯学会共催大会 奈良大会にてポスター発表(コロナ蔓延の為、紙上開催)(三宮)
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2021年 |
第32回日本歯科審美学会 東京(日本大学)大会にてポスター発表(坪田、三宮)
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2022年
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第33回日本歯科審美学会 新潟大会にて教育講演 歯科技工士セッションにて講演(黒田、小原) ポスター発表(西)
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2023年
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ORE 2023 in Hawaii ハワイ大学 Manoa において講演(坪田) 第34回日本歯科審美学会 鹿児島大会(川商ホール)にて ポスター発表(石田、古谷、高田恒、黒田、坂本、鈴木)
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BTAテクニックに関する論文発表
坪田健嗣 |
歯肉ラインを整える審美補綴法(BTAテクニック®)の開発 クリックすると閲覧できる https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajps/2/1/2_1_26/_pdf/-char/ja |
『日本補綴歯科学会誌』 (vol.2 (1) 26-35, 2010.1) |
坪田健嗣 |
生物学的審美補綴法-BTAテクニック®で歯肉ラインを整える(1) |
『日本歯科評論』 (vol.70 (6) 109-116, 2010) |
坪田健嗣 |
生物学的審美補綴法-BTAテクニック®で歯肉ラインを整える(2) |
『日本歯科評論』 (vol.70 (8) 95-104, 2010) |
下野正基 | 病理学的にみたBTAテクニック®における上皮付着の可能性
―坪田論文に寄せて― |
『日本歯科評論』 (vol.70 (8) 105-114, 2010) |
坪田健嗣 | 歯肉ラインを整える新審美補綴法 ―BTAテクニック®できれいなスマイルを― |
『日本アンチエイジング歯科学会誌』(vol.4 40-46,2011) |
坪田健嗣 | 生物学的審美補綴法(BTAテクニック®)で歯肉退縮を防ぐ
― なぜBTAテクニック®で歯肉退縮を防げるのか?― |
『日本歯科評論』 (vol.73 (3) 75-84, 2013) |
小原信二 | 歯肉退縮を防ぐ配慮がなされた歯周補綴の臨床・技工
―生物学的審美補綴法(BTAテクニック®)における補綴政策の要件― |
『歯科技工』 (Vol.42 (3) 264-275, 2013) |
坪田健嗣 |
佐藤修一,下野正基.BTAテクニック®の歯周病学的考察 |
『日本歯科評論』 (vol.74(12)101-114, 2014) |
坪田健嗣 | BTA (biological tissue adaptation technique)テクニック®の臨床 | 『日本歯科先端技術研究所学術会誌 (Vol. 23(1), 14-20, 2017) |
Kenji Tsubota |
Ten-year clinical observation of a porcelain laminate veneer seated with biological tissue adaptation (BTA) technique. クリックすると閲覧できる https://www.jstage.jst.go.jp/article/josnusd/59/2/59_16-0302/_pdf/-char/en |
『Journal of Oral Science』 (Vol. 59 (2), 311-314, 2017) |
Kenji Tsubota. Shinji Obara |
Correcting malaligned teeth with the biological tissue adaptation technique. | 『Journal of Cosmetic Dentistry』(Vol. 33 (2), 38-48, 2017 Summer) |
坪田健嗣 |
BTAテクニックの臨床 (歯肉ラインを整え歯肉退縮を防ぐ生物学的審美補綴法) |
株式会社 ヒョーロン・パブリッシャーズ |
小原信二 |
続・生物学的審美補綴法 ーBTAテクニック®による補綴装置の臨床経過― |
『歯科技工』 (vol.49 (8) 838-854, 2021) |
先田寛志 |
私の「救歯臨床」BTAテクニック®による天然歯保存の試み 第1回BTAテクニック®を理解し臨床に生かす |
『日本歯科評論』 (vol.81(10),87-94,2021 |
先田寛志
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私の「救歯臨床」BTAテクニック®による天然歯保存の試み 第2回BTAテクニック®の救歯臨床例① |
『日本歯科評論』 (vol.81(12),73-82,2021 |
先田寛志
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私の「救歯臨床」BTAテクニック®による天然歯保存の試み 第3回BTAテクニック®の救歯臨床例② |
『日本歯科評論』 (vol.82(2),71-84,2022 |
権藤ひとみ |
上顎前歯部にBTAテクニック®を用いたジルコニアクラウンとMIのダイレクトべニアで審美的治療を行ったスマイルメイクオーバーの1症例 |
『歯科審美』 (vol.34(2),136-141,2022 |
坪田健嗣 石田裕美 黒田敏樹 古谷彰伸 前島健吾 |
審美性と長期安定性のためのBTAテクニック®の臨床活用法① |
『日本歯科評論』 (Vol.83(5),96-108,2023) |
坪田健嗣 石田裕美 黒田敏樹 古谷彰伸 前島健吾 |
審美性と長期安定性のためのBTAテクニック®の臨床活用法② |
『日本歯科評論』 (Vol.83(9),70-87,2023)
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